わたしと娘と摂食障害

神経性やせ症(拒食症)を患う娘を支える記録。

★入院をしぶりだす

入院待ちをしている間娘の心も天気のようにコロコロ変わっていきました。

後ろ向きなときもあれば前向きなときもあって。

前向きな時は良いんですけど、1番困ったのが入院をしぶりだすことでした。

 

「やっぱりしたくない…かも」

 

控えめにボソッと呟いてきます。

 

でもね、お母さんは入院以外考えられないんだよ。

あなたの体は栄養が足りてないの。

食べてほしいの。

 

ぜーんぶ飲み込んで

「それは困ったなー。今度先生に相談してみようか」

と言うのが精一杯。

 

診察日に医師に相談すると娘に現状を穏やかに説明してくれ、入院生活への希望を持たせてくれました。

きっと良くなるよ。

新しい出会いもあるよ。

 

いつも祈るような気持ちで「早く、早く」と入院を願っていました。

 

そして最初の記事のように入院準備が整ったと連絡が来ることになります。

外来担当医の先生のご尽力により早く連絡を頂けました。

本当に感謝です。